いぬちブログ

いぬちゅーぶのブログ。イラストとか描いてます。

2010-10

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レモン日記001

P1050727s.jpg
ふと思い立って、レモンの植木(右)を買ってきました。3000円くらい。
植木鉢(左)が1000円くらい。

近所の植木屋さんで買ったんだけど、
愛されてたかんじが伝わってきて、面白かった。


以下、メモ。

【全般的なはなし】
・10月くらいに実がなるらしい
・今年は、もう実がなったけど、大きくならなかったので、次は来年。
・今年の実は、農薬とかついてるので、食べるなら注意が必要。
 (ちょっとしぼるくらいならいけるかも。)
・基本的にあったかいところにおく。
 風通しのいいベランダとか。
 日当たりがよければ、室内でもたぶん大丈夫。
・外で育てると、虫がつきやすい。
・寒さによわい。
・虫食いの葉っぱはとってもいいけど、せいぜい2~3枚。
 あんまりとると、光合成ができなくなる。
・肥料は油かすを使う。薬品系はやめたほうがいいっぽい。

【最初の植え替え】
・植木鉢はとにかく大きめ。
 12.5リットルのを買ってきたけど、もっと大きくてもいい。
 調子がよければ、かなり育つらしい。
・土には赤球をまぜる。上に腐葉土をかぶせる。(保温のため)
・夜に植え替えをやると、木がびっくりするからだめ。(木がねてるから)
 昼間(or 朝)にやる。
・植え替えたら、水をたくさんあげて、陽ににあてる
・「分からないことがあったら、聞きにきてね!」


植え替えは、明日の朝か、今度の休みのときにでもやろう。

これからどうぞよろしく。>木


あとでよむ:「レモンの栽培」http://strelitzia.jp/ent11lem.htm
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ノッツバンドライブレポ「西日が強い2010」

まあ、たこ焼きを食べに行ったわけではなくて、
ライブを観にいったんですけどね。



▼「西日が強い2010」
2010年10月23日(SAT)
OPEN/START:16:30/17:00
場所:北堀江clubvijon
http://agoaniki.blog57.fc2.com/blog-entry-134.html

一番観たかったのは、このバンド。

● KNOTS BAND
ノッツ: Guitar & Vocal
しげる: Drums & Chorus
マロ:  Bass & Chorus
つかさ: Piano & Chorus

- セットリスト (thanks > suzunan)
1.ミルクの多すぎるコーヒー
2.適温の部屋
3.ショートカットファンクラブ
4.ラビットフォーゲッツ
5.サボテンと蜃気楼
6.ガールミーツボーイ



筆者が、2年くらい前から追っかけている、ミュージシャン「KNOTS」が率いるバンド
「KNOTS BAND」である。
(※正式名称は英語表記と思われるが、「ノッツ」「ノッツバンド」という表記も併用。)

全部のライブを見ているわけではないが、これは断言できる。
今回は、過去のライブの中でも、間違いなく、ベストアクトだった。

彼のライブは、大阪という土地と非常に相性がいいのだ。

というのも、昨年開催された、同タイトルのバンドワゴン「西日が強い2009」でも、
ギターボーカル「KNOTS」名義のソロライブがあったのだが、

 「え、この方、大阪でのライブ初めてなんですか?」

とライブハウスのスタッフが驚いたほどに、大阪のファンに愛されている。
その証拠に、昨年のライブでは、コーラスパートを
ファンが自主的に合唱するという面白い現象が発生したのだ。
(しかも、「アイシンクアンシン」という彼のオリジナル曲で、だ。)

近年は、インターネットの発達で、初めての土地のライブでも、
すでにファンがついているという現象は、珍しくないのかもしれない。
けれど、この、オーディエンスのノリの良さは、大阪ならではないかと思う。

加えて、このノッツというボーカリストと、そのバンドメンバーたちは、
こういった「ホーム」の状況でこそ、その真価を発揮するのだ。

厳密な意味では、彼らの出身地である山口こそが、ホームなのだろうけれど、
オーディエンスがあたたかく迎えるという意味での「ホーム」は、
いま、もしかしたら、大阪なのかもしれない。



閑話休題、今年のライブは、本当にすばらしかった。
曲順に、少し詳しく紹介したい。



1曲目。
ノッツバンドとしてはめずらしく、
スローバラード「ミルクの多すぎるコーヒー」からスタート。
オーディエンスの高いテンションを、一旦冷まして
「音楽を聴く」モードへのスイッチを入れる。
水を打ったように静かになるフロア。
ライトに照らされるテレキャスター。
静かなギターのアルペジオから徐々に厚くなっていくオーケストレーション。
エンディングを思わせる静かなピアノ伴奏になったあと、
お決まりのブレイクをきっかけに、
再び迎えるクライマックス。
あふれるほどのグルーヴが、ライブハウスを満たす。

 ― 君に会いたいとか
   君と話したいとか
   そんなんじゃなくって
   思い出すのは
   君が入れてくれた
   ミルクの多すぎる
   コーヒーの味

これが気持ちよくないわけがない。

knotslive.jpg
        (マイクスタンドの調整に心を砕くノッツさん)


2曲目は、「てっきーおんのへーや!」のコーラスが印象的な「適温の部屋」。
筆者がこの曲を、「ノッツバンド」名義で初めて聴いたのは、
おそらく2009年の「つのしまジャミン」だったと思うが、
実は、当時はあまりピンとこなかった。
というのも、「てっきーおんのへーや!」というコーラスが、
山口のオーディエンスと、あまりかみ合わずチグハグな印象を受けたからだ。
しかし、大阪のファンは違う。
バンドとオーディエンスが一体となって、音楽を前へ前へと進めていく。
この状態になったときに、ノッツバンドは本当に強い。
ライブってすばらしい。


3曲目は、「ショートカットファンクラブ」。
ポップ&ロックが中心のノッツバンドのレパートリーの中で、
ちょっと異彩を放つファンクナンバー。
見所は、ギターとピアノが、キャッチボールをするように、
短いフレーズを交し合う中間部。
現在は、遠距離恋愛バンドとなっている(メンバーが山口、関東と分かれている)
ノッツバンドは、おそらく、それほどリハーサルをしていないはずだ。
どちらかがボールを落とせば、流れがとまってしまうスリリングな展開。
息がつまるようなコールアンドレスポンスを経て、
四分音符4発→トゥッティへつながるカタルシス。
すばらしい。



ここまで、絶賛してきた彼らのパフォーマンスだが、
もちろん残念なところがないわけではない。
というのも、このあたりから、全体の音量バランスが崩れてくる。
最初の2曲では、はっきり聞き取れていた歌詞が、徐々に聞き取れなくなる。
筆者は、歌詞をほぼ暗記しているので、あまり問題ないのだが、
初めてノッツバンドを聴くオーディエンスのことを思うと、
若干、胸が痛む場面もあった。;)

この点は、まだ若いバンドゆえの「伸びしろ」として…ね、しげるくん。:)



4曲目。「ラビットフォーゲッツ」。
普段(ソロ名義)では、アコースティックギター(ギブソンJ-50)の弾き語りで
しばしば演奏している曲であるが、
この日は、テレキャスターをリードギターとしたバンド編成で。
それにしても、こんな風に

 「テレキャスターとブルースハープでバラードを演奏するボーカリスト」

を、筆者は寡聞にして知らない。
最初に楽器を構えたときは、「えっ」と思ったのだが、
音にしてみると、何の違和感もなく、「意外と合うね」という印象に変わった。
それ以上に、彼のハイトーンボイスが、
ライブハウスの大音量の中を突き抜けるさまは、芸術という他ない。

日本の音楽プロモーターは、何をやっているのか。
早くセカンドアルバムを作ってください。お願いします。^ロ^;

あるいは、もっとでかい野外フェスに招聘してください。
そしたら、観にいきますので。まじで。


5曲目、「サボテンと蜃気楼」。
歌詞が聞き取れない。
単に、音量バランスの問題であるが、おそらくPAの問題ではない。
楽曲は、間違いなくすばらしい。
バンドバージョンのアレンジもすばらしい。
バンド演奏の技術も99%問題ない。
しかし、歌詞が聞き取れないのだ。

私は、途中から、歌詞を聴くことを放棄して、インストゥルメンタルとして聴いていた。
それはそれで、新しい楽曲の側面を発見できたし、
身震いするようなサウンドもあった。

ただ、この曲の歌詞を読めば、
オーディエンスの手拍子が必要な曲ではないはず。

むしろ、内に秘めたダイナミズムこそが、この曲の本質であると思う。
いちオーディエンスとして、ちょっぴり残念な気持ちになった。

いや、もしかしたら、ノッツは、そこまで読みきった上で、
あえてノリのいい曲のフリをさせているのかもしれない。
サボテンと蜃気楼、蜃気楼、蜃気楼……うーむ。
探偵ごっこは無粋なので、やめておこう。


6曲目、「ガールミーツボーイ」。
おそらく、この曲を最後の曲としてレイアウトしているだろうという予感が私にはあった。

もちろん、根拠はある。

数日前に行われた、ノッツ(ソロ)のUstreamライブにて、
最後に演奏されたのがこの曲だったからだ。

そのとき、演奏されたガールミーツボーイはまさに絶品だった。
ソロギターと、ボーカル(+打ち込みのバッキング)の演奏であるにもかかわらず、
まるでビッグバンドで演奏しているかのような音の密度とアドリブ感。

この密度の音楽を、このドライブ感で演奏できるミュージシャンを
私は、それほど知らない。

リンダアンドザビッグキングジャイブダディーズ(すでに解散)か、
チャールズミンガスビッグバンド(の"Moanin'")か、
ボーヒュースレン・ビッグバンド(スウェーデン)か、
EMバンド くらいか。

しかも、それらの4つは、いずれも大編成のバンドである。
それを、若干30歳そこそこの日本人男性が、一人(と打ち込みオケ)でやってのける。

筆者は、Ustreamを見ながら、笑いが止まらなかった。
決して、大げさに言っているわけではない。

と、ここまで書いておいて、なんだのだが、
大阪で演奏されたガールミーツボーイは、そんなアドリブ感あふれるアレンジではなく、
いわゆる「通常バージョン」のアレンジだった。

もしかしたら、あのUstreamは、彼なりのテストだったのかもしれない。

この方向性が、オーディエンスに受けるかどうか。
自分として納得できる演奏ができるかどうか。

間違いなく、オーディエンスは絶賛していたのだが、
彼にしか分からない、
「このバージョンはまだ早いな」という感触があったのかもしれない。

あるいは「来週(30日)、東京でお会いしましょう」という
彼なりのメッセージなのかもしれない。

いつか、あのバージョンをライブで聴いてみたいと思いながら、
ステージを終えたノッツバンドの背中を見送った。



ノッツバンドがこの日演奏した6曲は、以上のとおり。

たった6曲で、この奥行きと、震えるような音楽の連続。
このライブに関わったすべての人に、最大限の感謝をしたい。

主催者のアゴアニキ、おつかれさま。

ノッツさん、まろちん、しげるくん、つかさちゃん、
すばらしい音楽をありがとう。


ラリーカールトンが、以前(10年以上前)、NHK-FMのインタビューに答えて

 「ぼくら(Fourplay)は、最近、ようやく『バンド』になった気がする」

と言っていた。
筆者は、その言葉の意味をずっと考えていた。

『バンド』とは、何か。

誤解をおそれずいえば、それは、音楽の一体感であると思う。
その曲が持っているグルーヴをメンバー全員で引き出して共有して、一緒に走ること。

決して、テクニックのことではないし、精神論でもない。

ノッツバンドのメンバーたちは、本当に仲がいい。
彼らの作るグルーヴには、おそらくそんなことも関係しているんだと思う。

日本の音楽シーンに絶望している人は、ぜひノッツバンドの音楽に触れてほしい。
ノッツ個人名義のCDも出ているが、本当に聴いてほしいのは、ライブだ。

チケットが取りづらくなるのは困るけれど、
日本には、こういうバンドがもっと増えてほしいと私は思っている。 

(絵と文:いぬち) 2010年10月24日


P1050718s.jpg
写真:ライブの翌日、ファンと串カツを囲むノッツさん(中央:vo)とまろちん(右:bass)の一部。

<参考>「KNOTS」個人名義のMySpace。(試聴可能)
http://www.myspace.com/knotscream


本文中の敬称略です。
かなり失礼なことも書いていますので、気を悪くしたらごめんね。

以下、定型文。
- この日記の転載はお断りします。
- 直リンクはご自由にどうぞ。


▼追記:
本文中「ストラトキャスター」は、「テレキャスター」の間違いでしたので
訂正しました。つっこみありがとうございます。>まろちん。

▼追記2:
長くてつらい人のために、絵を入れました。

takyak

P1050713s.jpg

たこ焼きを食べに行ってきました。
おいしかったです。
幸せでした。

しんみり

以前つくった、自分の動画をみて、しんみりした。

▼「回想」 vocal arrange
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6153340

「うーむ」のつづき

音楽の話をするときに、

 (A) 「どちらがすぐれているか」

という話をすることは、あまり好きじゃないです。

 (B) 「どちらが好きか」

という話は、喫茶店で話すくらいなら
別にいいと思います。



- ソニーロリンズと、コルトレーン、どちらがすぐれているか?
- チューバとフルートどちらがすぐれているか?
- ロックと、ブルースどちらがすぐれているか?

そんな議論は、不毛です。
人それぞれ感じ方がちがうんだから、
比較する軸によって、ある面では優れているし、ある面では劣っている。

もし、ある一面だけを比較して、優れていると評価するなら、
それは、音楽でなくて、エンジニアリングです。



エンジニアリング(工学)とは、
おおざっぱにいうと「より良い」ものを作ることです。

(x) 検索速度は、遅いよりも、速いほうがすぐれている
(y) コードの可読性は、低いよりも、高いほうがすぐれている
(z) 使いにくいよりも、使いやすいほうがすぐれている

などなど。
上記(x)(y)(z)の中には、「人によって違う」ものもありますが、
一応は、測定の方法があります。

特に、(z)は非常に評価が難しいのですが、
アンケートをとれば、ある程度の測定(評価)ができます。



- 「VY1」と「鏡音リン」のどちらがすぐれているか

そんな議論は、あまり好きではありません。
というか、不毛なのでしたくありません。
比較する軸によって、ある面では優れているし、ある面では劣っている。
それは当然のことです。

- 「VY1」と「鏡音リン」のどちらが好きか

という議論は、別にしてもいいと思います。
でも、本当は、したくありません。

どちらも好きだし、それぞれにいいところがあります。

- 「VY1」は、歌詞をはっきり歌うことができるから好き
- 「鏡音リン」は、元気で明るいから好き

このあたりの議論をはじめると、
言葉の「裏」を邪推する人が出てくるからです。

 「じゃあ、歌詞がはっきり歌えないのはダメってことね。」
 「じゃあ、元気がなくて暗いのはダメってことね。」

そんなことは、言ってません。
それは、受け止めた人が考えた言葉です。

 (この人は、きっとこう思っているんじゃないか)

という推測に基づいて、
まるで、相手がそう言ったかのように、思い込んでいるだけです。

それは当たっているかもしれないし、
ちがっているかもしれない。

おそらく、ちがうと思います。

少なくとも、私の知っている範囲において、
私の周りに、

 「鏡音リンはダメだ」

と思っている人はいません。



似たような事例は、日常にあふれています。
たとえば、

 「自分は、太っている」

ということをコンプレックスに感じている人がいるとします。
他の人が、雑誌を見ながら、

 「優香ってやせててかわいいよね」

と言ったときに、
自分の中で、勝手に

 「じゃあ、太っている人はかわいくないってことね。」

と変換して、勝手に不機嫌になります。

そんなことは言っていません。

優香がかわいい、と言っただけです。

おそらくこれは、人間の本能的なもので、
自分のコンプレックスに近い場所は、
非常に感度が高くなっているのです。

言葉の裏の意味を推定して、警戒態勢に入る。

それ以上相手がそこに踏み込んでこないようにするための、
一種の防衛本能だと思います。



誰だって、傷つきたくない。

ぼくもそうです。

てきとうに楽しい人生が送れれば、いいと思っています。




この日記も、転載はお断りします。
リンクはご自由にどうぞ。

うーむ

なんか、インターネットみてたら、
「いぬちが、リンをdisった」というようなことが書かれていて、
悲しい気持ちになりました。

そんなことは決してありません。

「VY1」にも、思い入れはありますが、
「鏡音リン」にも、相当思い入れがあるので。

# よく知らない方は、ニコニコで「いぬちP」をタグ検索してください。

==================

以下、いぬち個人の見解であり、会社等の発表ではありません。

先日の、VOCALOID-P講座で、

 VY1のシンガー設定が、ことごとく Rin になっていた問題

については、完全にこちらの準備ミスであり、
意図的なものではありません。

ちょっと詳しく説明します。


【事前準備】
 (1) 今回の本番で使用したパソコンは、デモ専用パソコン(A)だったので、
   VSQ ファイルの作成は、各自のパソコン(B)(C)で行いました。
   この時点では、当然ながら、VSQ の Singer 設定は「VY1」にしています。

 (2) あらかじめ、VSQ ファイルをメールでやりとりし、デモ専用パソコン(A)に
   ファイルをコピーしておきました。

【本番当日】
 (3) 当日の朝 9:00頃、デモ専用パソコン(A)が、会場に到着したので、
   大急ぎで配線等の接続をし、音量や、立ち位置等、最低限の確認だけして、
   本番スタート。(3分押して10:33にスタート)
   この時点では問題に気づいていません。

 (4) 本番が始まって、最初の音(「あ」)を出した時点で、若干の違和感を感じ
   Singer設定がリンになってしまっているかも、と考えます。
   その時点で、私は舞台袖にいましたので、ステージに割って入るタイミングを
   見計らっていました。

 (5) 最初に曲を再生したタイミングあたりで、ステージに入って
   Singer設定がRinになってしまっている旨を伝えて変更しました。

 (6) ところが、それ以降も、VSQ ファイルを開くたびに、
   Singer設定が、Rin になってしまいます。

 (7) 私の出番、ステージ上で、VSQ ファイルを 作成 再生、
     ♪『ドドドドドレソファミレド』
   またリンの声です。
   私は、この時点で、問題の原因に気づきました。【詳細後述】

    「リンだね。たぶんデフォルトシンガーがRinになってますね。」

   とかなんとか言いならがSinger設定を「VY1」に変更しました。(たしか)

以上が VOCALOID-P 講座で起こったことです。



以下は、【詳細後述】の部分についてです。
少し技術的な内容ですが、記述します。

VSQファイルに保存されているSingerの設定は、
プログラムチェンジというMIDIの2バイトメッセージです。
このMIDIデータは、一般的なSMF(MIDIのファイル)で用いられる
「楽器音選択」と共通のメッセージです。
具体的に書くと、「0xCn aa」(aaは楽器の番号)です。


VOCALOIDでは、
デフォルトのシンガー(プログラムチェンジ0番)は、
そのパソコンに最初にインストールされた製品(DB)が割り当てられます。

もうちょっと詳しく言うと、DBをインストールした順に、
プログラムチェンジの番号(「0xCn aa」の「aa」の値)が自動で割り当てられます。

今回、上記「事前準備」で使用したパソコンは、おそらくプログラムチェンジの設定が
以下のようになっていたと思われます。
(3台すべてのPCを確認したわけではありませんが、おそらくあっていると思います。)

 パソコン(A)のプログラムチェンジ 0 番 = Rin
 パソコン(B)のプログラムチェンジ 0 番 = VY1
 パソコン(C)のプログラムチェンジ 0 番 = VY1

上記のとおりならば、
パソコン(B)(C)で作成したVSQファイルを、
パソコン(A)で再生した場合、VY1で設定したつもりのSinger設定は、
すべて、Rinに置き換わってしまいます。



このような問題は、十分な事前確認で回避するべきで、
その点は申し訳なかったと思います。

あるいは、私がステージに訂正に入った本番当日(4)の時点で気づいていれば、
Singer Editorを起動して、

 パソコン(A)のプログラムチェンジ 0 番 = VY1

に設定変更していれば、ここまで同じ問題が繰り返されることはなかったので、
その点も申し訳ないと思います。

「意図的にSinger設定を間違えた」とか「リンをdisった」とか、
そういうことは、決してありません。
まことしやかに、そういったことをささやかれるのは、
冗談かもしれませんが、不本意です。

できれば、ご遠慮いただきたいです。



一方で、

 「いぬちのキャラがうざい」
 「警備員呼んで来い」

等のご意見は、おっしゃるとおりだと思います。
スイマセン。

ちなみに、派手な柄の上着は、
本番前日に科学未来館の前でやっていたフリーマーケットで購入しました。
500円でした。(←本当)



あと、

> いぬちPのぁゃιぃ言動、光画部のたわば先輩を思い出させるw

というコメントを見かけたのですが、
これは、すごくうれしかったです。
別にそれを意識してやっていたわけではないのですが、

 ざっくり大げさなことを言うけれど、
 聞いてると、うっかり説得されそうになる。
 でも、キャラ的に信用していいのかどうか分からない。

という感じを目指していたので。



これだけ書いてもまだ信用できないし、
「いぬちはリンちゃんの敵」みたいなことを書きたいんなら、

 スカイプで、 inutubeonline

をつかまえてください。
だらだらやりたくないので、2010年10月22日(金)0:00まで。

あと、上記の文章は、転載お断りします。
直リンクを貼りたい方はご自由にどうぞ。


▼追記 (10/20/WED 02:01)
イキオイで書いたので、日本語がところどころおかしいです。
気がついたところは、修正しましたが、ねむいので今日は寝ます。

▼追記2(10/20/WED 04:53)
(7)の「作成」は「再生」の間違いでした。


▼追記3(10/23/SAT 04:15)
プログラムチェンジは、「Cn」ではなくて「Cn aa」でした。
おはずかしい。(2バイトって自分で書いたのに1バイトで書いてた)

じぇす

きてたああああああああああああああああああああ!!!!!!
まってた!
ずっとまってた!

ジェバンニpの新曲。

▼『OTO』 / 鏡音リン
http://www.nicovideo.jp/watch/nm12449705

ホントうれしい。

バックアップ

先月くらいに壊れたPCから、データをコピーしています。
めんどくて、放置していたけど、やっと手をつけました。

ソフトはこれを使っています
http://www.runtime.org/driveimage-xml.htm

500GBくらいあって、あと4時間かかるらしいよ。

デュプリケータも買ったんだけど、途中で止まっちゃうのよね。

l

ustream。
http://www.ustream.tv/recorded/8309786

lemon.jpg

「ふとんとけっこんしたい」

新しい曲ができました。

【VY1】 ふとんとけっこんしたい 【オリジナル曲】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12300708
pic_hutonto_title1s.jpg

※初出時、リンクが間違っていたので修正しました。

ビデオ切り替え効果および特殊効果ファイルが見つかりません。

Windows Movie Maker(ムービーメーカー)で、

「ビデオ切り替え効果および特殊効果ファイルが見つかりません。」

というエラーが出て、効果やコメントが使えない現象が発生して、
3週間くらい、なやんだんですが。

 C:\Program Files\Movie Maker 以下の、
 exeとdllを他のPCから持ってきて差し替える。

という方法で解決しました。

同様の問題でなやんでいる人(http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3229924.html)も
いるようなので、ご参考まで。

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